バーに関する雑学です。ただし、バーによっては異なることや諸説があるかもしれません。

1.カクテルの名前で注文しなくてもよい
初めてバーに行った人や、普段お酒を飲まない人はカクテルの名前を知らない人も多いだろう。恥ずかしくて聞いたことのある名前のカクテルだけを頼んでも失敗してしまう。
バーテンダーはカクテルを研究していて、その道のプロです。恥ずかしがらずに聞けばいいのです。決して失礼なことではありません。好みを聞いてくれるはずです。
・甘い系(チョコレート、フルーツ、ミント)
・フルーツ系(甘い、柑橘系)
・炭酸なし
など様々な頼み方があるので、好みを言ってお任せで作ってもらえばいいのです。気に入ったカクテルが見つかったら名前を聞けば今後は名前で頼めます。

2.シェイクしているとき話しかけない。
バーテンダーがカクテルを調合しているとき、シェイクしているときは味を決める大事な作業中。むやみに話しかけないようにしましょう。

3.一口目は手で持たず口を近づけて飲んでよい。
グラスになみなみに注がれてくる場合も多いです。無理に手で持ってこぼしてしまわぬよう口をグラスに近付けてこぼさないぐらいに飲んでもマナー違反にはなりません。でも「ズズズッ」と音を立てるのはやめましょう。

4.脚付きグラスはブランデーグラスのように持たずに、脚のほうをもつ。
脚が長いグラスはブランデーのように脚の根元を指にはさんで手のひらでグラスを回して・・・なんて姿はカッコ悪いです。このようなグラスは脚の部分を指で持つのが基本です。

5.ストローが2本ある場合は一緒に使って飲んでよい。
フローズン系やクラッシュアイスが入ったカクテルを頼むとストローが2本ついてくる場合がある。これは1本ではつまりやすいためなので、2本使って飲んでもよい。別に男女仲良く飲ませるためではないのだ。

6.グラスについているレモンやライムは好みに応じて絞る。
全部絞らなくてもよい。

7.クラッシュアイスは食べてもよい。

8.オリーブはかじったらグラスには戻さない。

9.チェリーは中に入れたまままず飲む。
最初にいきなり食べない。

10.一人で飲んでいる女性に話しかけたい場合は、バーテンダーに仲介を頼む。
いきなり「隣いいですか」なんて話しかけたり、勝手に注文して「隣のお客様からです」なんていうのはドラマだけの世界です。

11.頼んでいないように水を出されたら「飲みすぎですよ」のサイン
飲みすぎには注意しましょう



ACジャパンは、かつて「公共広告機構」と呼ばれていましたが、2009年に今の名前に改名しました。ACは「ADVERTISING COUNCIL(直訳:広告協議会)」の略。
正式な会社名は、社団法人ACジャパンで、経済産業省所管の特例社団法人であるが、民間の団体であり(公共広告機構という名前が民間っぽくないため名称変更した)、一部で誤解されているような税金で運営されていることはない。1200余の広告を取り扱う企業が出し合った資金で運営されている。
主な目的は、メディアを通した環境問題やいじめ問題などの啓発活動である。

ACジャパンのCMは、代替として流されることがほとんどであり、CM料は発生していない。会員社がACジャパンに無償で提供している。つまり広告を出す全企業の総意のCMだとも言える。ただし、どのCM(バージョン)をどれくらい流すかはテレビ局にまかせているようだ。
代替CMが流される例としては、

・企業や起用タレントの不祥事・事故による自粛、倒産など
表示偽装問題、談合問題、不適切な表示、起用タレントの暴力事件などが起こった場合、自粛することが幾例かある。

・災害時などにスポンサーが自粛した場合
阪神・淡路大震災、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)で、多数の食品、メーカーが自粛し、枠に大穴が空いたため、ACジャパンのCMが大多数を占め、あまりの多さに苦情が来た。しかし、テレビ局の番組は尺が決まっているため、元々確保していたCM枠を削ることができないのでそのまま流す。CM終わりの高音のサウンドロゴ「AC~♪」がトラウマになり、音声を消したCMまで登場した。

・スポンサーを確保できなかった場合、スポンサーが降板した場合の穴埋め
番組がやらせ報道だったり、不適切な発言をしたなどの問題が起こり、降板するスポンサー例はいくつかある。

・突発的な事情(自然災害、大規模テロ、皇室の慶弔など)によって、特番が放送される場合
そもそも契約していた番組がなくなっている(内容や出演者など)のだから仕方がない。テレビ局報道も生放送が多くなるので、息継ぎ的な意味で流すこともあるだろう。

その他、地域によって地域性とCM内容がそぐわない場合など、局所的にACジャパンのCMに差し替えることもある。

内容は深刻(重たい)ものが多いが、重く感じさせずに軽い感じに仕上げているものも多いが、それがかえって不謹慎と捉えられることもあるが、それは人の感じ方の違いだろう。深刻なものを深刻に語っているもので、トラウマっぽくなるケースもあるのでなんともいえない。

少なくとも税金の無駄遣いとかではなく、企業CMの代替である、という点で穏やかに見よう。

世界の公共広告―世界は「公共広告」のテーマに満ち満ちている