テレビ朝日版の「ドラえもん」は1979年4月から2005年3月まで長期間放映されていたが、その第1話はドラえもんが引き出しから出てくる回ではなく(※)「ゆめの町 ノビタランド」というものであった。

これは原作でも3巻に登場する話で、「ポラロイドインスタントミニチュア製造カメラ」(←テレビ初登場ひみつ道具)で作ったミニチュアの町で遊ぶという内容だ。


注目すべきは、この第1話だけに登場する謎の仲間(男の子)がいるのだ。

こいつだ!

遊び仲間や野球仲間ならいくらでも出てくるがここまでメインキャラグループに溶け込んでくる奴は珍しい。当然原作には登場しない(キャラクターが不安定な初期時代にも似たキャラさえ出てこない)。

名もない彼は一言も発することなく
 
違和感なくのび太たちと一緒に行動をする。

遠方から一言「1回道の真ん中で寝てみたかった」と発したような気がするだけでそのまま第1話は終わる。

そして第2話から彼の姿を見た者はいない

たぶんうる星やつらのメガネみたいにアニメオリジナルキャラを出したかったのだろうが、違和感があったのか描くのが大変になるだけなのでやめたのかは定かではない。


※ドラえもん初登場の話は翌年の特番で放映された。日本テレビ版の第1話は「でた!ドラえもんの巻」で原作と同じ。

(c)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK

エニックスから1986年に発売され、ロールプレイングゲームの火付け役となり、ゲーム界の歴史を変えたファミコンゲーム「ドラゴンクエスト」。



このゲームでは、データを保存するために20文字のパスワード(64個のひらがなからなる)で保存される。保存時のキャラクタの名前、アイテム、ゲーム進行状態などによってパスワードが生成されるが、ほとんどの場合意味を成さない文字の羅列になっており、ユーザはメモをする必要がある。

しかし、このパスワードに「モーニング娘。」の出現を匂わせるかのような意味深なパスワードが存在していた。



「あべなつみ なかざわゆうこ それと やぐちなど」
           (安倍なつみ 中澤裕子 それと矢口など)


ランダムな文字列で生成させるパスワードにしては、きれいに並びすぎているように見える。

プログラマーが何かを予言して作ったのかとも思わせる。

しかし、実際には本当に偶然の一致なのだ。

モーンング娘。は1997年に結成されているので必然性は皆無である。発売当時の各々の年齢は中澤裕子(13歳)、安倍なつみ(5歳)、矢口真里(3歳)である。


ちなみにどのようなデータで保存されているのかと言うと、
【つよさ】

名前:まろふや
レベル:21

装備はしょぼいが、なかなか強く金もあるので装備をそろえればクリアできるレベルではあります。

【どうぐ】

「おうじょのあい」が2つある時点で、この保存状態は通常ではありえない状態であることがわかります。
ゲームの進行状態としては
王女→救出されている
竜王の城への橋→かかっていない
ゴーレム→すでに倒されている
といった具合です。
橋をかけるためのアイテムは取りにいかないといけないようです。


完全に偶然ではありますが、保存状態も無限にありうるので、いろんな有名人とかの意味深パスワードも存在するでしょう。
意味深パスワードや解析のページ、復活の呪文生成ページはこちらで紹介されています。

(c)スクウェア・エニックス